子育て

ifam ベビーゲート(ベビーサークル)を使ってみた感想

こんにちは。
おまめにゃんず(母猫とそのこども猫3匹)の同居人です。

育児用品の中でどうしても使いたくなかったベビーゲートを使うことにしました。




悩んで購入したのはi fam のベビーゲート
実際に使い始めて約半年。お家の中で使ってみた様子をご紹介します。













使ったのはifam(アイファム)のBIRCH(バーチ)





マットな色合いで白にグレーが合わさった様なイメージです。

見た目にはどうしても柵があるという印象になりますが、雰囲気はお部屋と合っています。




コンクリートの土間への転倒予防で使っています。









メリット

子どもの成長に合わせて形を変えられる

掴まり立ちを始めた頃

空間を区切る(どうしても目を離さないといけない時の居場所作りの為)


触れて欲しくないを囲う(転倒時の角対策とコンセントに触れられないようにする為)




L字にして空間を仕切りつつ、触れて欲しくない扉の前を防御する(扉を押すと外れてしまい大きな事故に繋がるリスクがあった為)







歩き始め、階段を一人で登り下りし始めた頃

階段付近に設置する(基本は扉は開放して階段も登れるようにして、必要時のみ扉を閉めてゲートにしています)


一直線に長くゲートする。(奥の扉対策と手前の土間への転倒予防対策)






主張していないデザイン



どうしても存在感が出てしまうベビーゲート。探し続けた結果このベビーゲートならインテリアの色合いに馴染むと感じました。






デメリット

価格が高い

大きさにもよりますがベビーサークル本体だけで約3万~4万円。ゲートとして使う場合に必要な重しが約5000円(2個付き)。合わせると約4万~5万することになります。







こどもの安全を守る為にあって良かったです

こどもを四方から囲うベビーサークルに抵抗があった為成長に応じて活動範囲を広げたり、危険な物やエリアのみを防御するという使い方が出来たのが本当に良かったです。

毎日の子育て本当にお疲れ様です。ベビーサークルやベビーゲートにお悩みの方にこの情報が少しでもお手助けになれれば幸いです。





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