皆様、毎日の子育て本当にお疲れ様です。
こんにちは。
おまめにゃんず(母猫とそのこども猫3匹)の同居人です。
我が家では安全対策でPARKLONプレイマットを使っています。
クッション性が高く、デザインも気に入っています。
そんなPARKLONプレイマットの新たな活躍法を今回ご紹介します。
活躍するのは子どもの食事時間
1歳を過ぎてますます自分で食べたい気持ちが高まる時期。
手掴み食べやスプーンやフォークの練習でボロボロ落ちるご飯。お茶やお椀をひっくり返すのは日常茶飯事。
一生懸命食べる姿が愛しい反面、お片付けが大変過ぎて悲鳴が出る日々。
そんな時にとても助けられました!
今までの食後の床
フローリングのままでした。隙間にも汚れが入るとお掃除が大変でした。
床にジョイントマットを敷いてからは上にビニールシートを敷いていました。
シートはズレやすく、掃除後に乾かしたりするのも手間になっていました。
PARKLONプレイマットを敷いてみた
子どもの食べている場所の下にプレイマットを敷きました(サイズは190×130×1.2になります。)
食事スペース全体をプレイマットが覆ってくれています。飛び散る汚れも広範囲でカバー出来ます。
重みがあるのでビニールと違って食事中もズレたり捲れたりしません。
防水加工で汚れもさっと水拭きするだけで落ちます。
アルコールで拭いてもすぐに揮発して乾くのでそのまま続けて使えます。
洗ったり、乾かしたりする手間がなくなり、食後の片付けがとても楽になりました。
プレイマットは出したままの状態でも邪魔になりません。むしろデザインが気に入っていて出しておきたくなります。
我が家は遊びと食事のスペースを決めていて、プレイマットはどちらも使います。マットを移動させて空間を作りをしています。(子ども用の椅子とテーブルも最近購入したので全部一緒に動かすだけで食事の準備が出来て時短になりました。)
食事の時以外は奥に移動させて遊びのスペースにしています。スライドするだけなので簡単です。
離乳食初期から使いたかった
我が家はBLW「Baby-Led-Weaning」という赤ちゃん主導の離乳方法で食事を進めてきました。従来のスプーンで自動的に親から与えられるのではなく、赤ちゃんが自分で口に食べ物を運び食べます。その分床の散らかり具合もなかなかのものでした。(笑)もっと早くこのプレイマットの使い方を思いついていれば、片付けも少しは楽になっていたのかなと思います。
あくまで実体験で感じた内容にはなりますが少しでもご参考になれれば嬉しく思います。このブログを読んで下さった皆様が少しでも楽しく、ラク出来るところはしながら素敵な育児時間が過ごせますように。お読み頂きありがとうございました。
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