こんにちは。
おまめにゃんず(母猫1匹とその子ども3匹)の同居人です。
「カフェみたいなお家での猫と人の心地よい暮らし」
をイメージしながらほっこり生活中です。
2022年、おまめ夫婦は、毎月2冊の読書を目標にすることにしました。
読書の忘備録として、また読書欲のモチベーションのために、ブログに夫婦お互いの読んだ本を記録することにしました。
このページには、夫が読んだ本を記録していこうと思います。
私が読んだ本の記録はこちらになります。
2022年に読んで一番良かった本
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと(スズキナオ)
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1、2月(1冊)
文系もハマる数学(横山明日希)
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お相手さんいわく、「今まで読んだ数学面白いです本の中で一番とっつきやすくて面白かった」。
3月(3冊)
山學ノオト(青木真兵)
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能力主義は正義か?(マイケル・サンデル)
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深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと(スズキナオ)
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お相手さんいわく、「最高の本だった」らしいです。
4月(2冊)
数学の贈り物(森田 真生)
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戦争と農業(藤原辰史)
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5月(2冊)
自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本(榊原洋一)
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社会的共通資本(宇沢弘文)
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6月(2冊)
子どもの才能を伸ばす最高の方法 モンテッソーリ・メソッド(堀田はるな)
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ADHDの子どもたちをサポートする本(榊原洋一)
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7月(1冊)
暇と退屈の倫理学(國分功一郎)
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8月(2冊)
ヤンチャな子らのエスノグラフィー(知念渉)
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マンゴーと手榴弾(岸政彦)
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9月(1冊)
地元を生きる(岸政彦 他3名)
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10月(1冊)
DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
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夫が育休についての講習会で紹介された本らしいです。
11月(1冊)
本気の副業術(AKIOBLOG)
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私と夫の同級生が書いた本なので夫も読んだみたいです。
決して私も夫も副業がしたい訳ではありません(笑)。
12月(1冊)
中動態の世界(國分功一郎)
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